私のことを憶えていますか 1 巻 第11話 東村アキコ

ネタバレあらすじ&感想

作品名:私のことを憶えていますか(1)
作 者:東村アキコ
出版社:文藝春秋
掲載サイト:ピッコマ
レーベル: 文藝春秋 BOOKS

出版社コメント

小学6年生の女の子が3年生の男の子を好きになるなんて!
あの頃、三つ下の男の子を好きになることでいじめられるのが怖かった遥は自分の気持ちを隠して、三つ下の男の子の代わりに中学生だった彼の兄が好きだと嘘をつく。
それにも関わらず、勇気を出して自分に告白したあの男の子…。
彼の告白には答えられなかったまま、彼は引っ越してしまう。
20年近く会ったことも思い出したこともなかった、と思っていた。
しかし、30歳になった誕生日の朝思いついてしまったのだ!
自分が無意識的に好きだった男は全員彼と似ていたことを!
一瞬に私を17年前の夏に甦らせたあの子。
今はどこでどう過ごしているんだろう。
彼も私のことを憶えているかな。

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いままでのおはなし

あらすじ&ネタバレ

こうちゃんの夢を見ながら眠る遥。
猫作からの電話で目を覚ます。

東京に戻る前にブドウの収穫をしに顔を出せという。
電話をする背後で嬉しそうな遥ママ&パパww

不機嫌そうにやってきた遥と猫作を盛り上げようと
お前もワイン作りに興味があるのか
お前ワイン好きだもんな~~

必死なパパに遥は
いや…私 焼酎の方がすきなんだけど

慌てる遥ママに
オレも焼酎ばっかですよ普段は
とフォローする猫作。
大人じゃん💛

そして猫作は遥にワインを試飲させてくれるという。
ここぞとばかりに蘊蓄たれる猫作ww

私のことを憶えていますか 1巻 第11話

壁ドンならぬ樽ドン

どや顔で新しいワインを遥に飲ませるも
まだ薄っぺらい味だなぁ
とか言われ、ムキになった猫作は熟成したワインを開けることに。

山猫ワイナリーの最高傑作2002年のワイン。

2002年という年を聞いて何かを考え込む遥…

感想

こうちゃんとのあれやこれやがあった年なんだろうね2002年
私は普通に大人だったわw2002年

猫作ピュアでいいやつやん。
くっついてくれたらいいのに…
主人公がハッピーエンドになる男が猫作とかいう名前なわけないか

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