死ぬほど愛して(1)7話 天樹征丸・草壁エリザ

ネタバレあらすじ&感想

作品名:死ぬほど愛して(1)
作 者:天樹征丸・草壁エリザ
出版社:光文社
掲載誌:女性自身
レーベル:光文社コミックス

出版社コメント

神城澪、37歳。命の恩人である真人と再婚してもうすぐ1年、
順風満帆な日々を過ごしていた。そんな折、近所で起きた「女性記者殺人事件」を
境にして、澪の周囲に微妙な変化が。夫にまつわる不安な出来事の数々、
気にかかる同僚の存在、事件直後から目の前に現れた怪しい男……。
知らず知らずのうちに、澪は運命の濁流に引き寄せられていく――。

最強タッグ新連載がスタート! 『金田一少年の事件簿』天樹征丸原作×『ホリデイラブ』草壁エリザ作画のコミック「死ぬほど愛して」が『女性自身』4月6日(火)発売号よ...
株式会社光文社のプレスリリース(2021年3月23日 10時00分)最強タッグ新連載がスタート! 『金田一少年の事件簿』天樹征丸原作×『ホリデイラブ』草壁エリザ作画のコミックが『女性自身』4月6日(火)発売号より連載開始

前話までのあらすじ

あらすじ&ネタバレ

第7話 止まらない”偶然”!?

部屋に入り、澪が隣に越してきた男が職場で店の中を伺っていた男だと真人に伝えると慌てた様子の真人。
絶対に近づかないでくれという真人。
澪はふと、真人はその男の事を知っているのかも・・という気がした。

翌日、店に出勤すると絵里が何か悩んでいる様子。
話を聞くと、旦那の浮気を確信する出来事があったのだという。
旦那の会社の近くに行ったときに、旦那が若い女とタクシーに乗り込むのを目撃。
そしてその後、酒に酔った夫が帰宅したのは12時過ぎ。
そしてなりゆきで絵里の夫を尾行することになってしまう。

そして澪は沢木に頼み、一緒に絵里の夫を尾行することに。
澪に頼られて嬉しそうな沢木。
さらっと、澪を名前で呼び、腕を組んで尾行を…。

絵里の夫はおじさん連中と飲みに行く様子…
その時、澪は真人がビルに入るのを目撃。
絵里の夫どころではなくなってしまい、ビルから夫が出てくるのを待つことに。

1時間ほど経って、彩というスナックから出てきた夫。
沢木に尾行をお願いし、澪はスナックへ突入…。

こんな店入ったことないけど…
澪が店に入ると入ってきたのは隣に越してきたあの怪しい男で…

感想

普通にスナックに入ってくるということは、澪を狙っているわけではない様子ですね。
というか、真人を尾行している仲間なのでは?と思いますよね?

となると、本妻が雇った探偵…とかかしら?
重婚説があたっていたら、澪が子どもを産めない体ということは真人にとって好都合。ということになりますが…

先が気になりますね!

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