35歳の不・純愛 ~あなたが恋しいだけだった~ (1)6話 小嶋すみれ

ネタバレあらすじ&感想

作品名:35歳の不・純愛 ~あなたが恋しいだけだった~
作 者:小嶋すみれ
出版社:ぶんか社
掲載誌:ストーリーな女たち
レーベル:ぶんか社コミックス

出版社コメント

「結婚するほど好きな相手」とシない、デキないってどうして?
仕事を辞め、専業主婦半年セックスレスも半年―――…。
観月 春菜(34歳)は結婚2年目。
仕事を辞め、夫・靖孝の転勤についてきてはや半年。
そして、セックスレスも半年…。
夫の仕事が忙しいのはわかっているものの、「したい」と思ってしまう自分が【性欲オバケ】のようで春菜はヤキモキしていた。
セックスレスを回避するべく、35歳のバースデーの夜に期待するが、靖孝はスマホを見てばかりいて――…。

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35歳の不・純愛 ~あなたが恋しいだけだった~(分冊版)|無料漫画(まんが)ならピッコマ|小嶋すみれ
観月 春菜(34歳)は結婚2年目。仕事を辞め、夫・靖孝の転勤についてきてはや半年。そして、セックスレスも半年…。夫の仕事が忙しいのはわかっているものの、「したい」と思ってしまう自分が【性欲オバケ】のようで春菜はヤキモキしていた。セックスレスを回避するべく、35歳のバースデーの夜に期待するが、靖孝はスマホを見てばかりいて...

前話までのあらすじ

あらすじ&ネタバレ

楽しいことは どこまで進んだら楽しくなくなるんだろう
新屋くんに「短い髪似合いそう」と言われ、新屋くんに紹介してもらった美容室でバッサリ髪を切る春菜。
ふと耳元を触り、「ピアス穴あいてる 今度髪に似合うの買ったげるわ」と言うあざと男子新屋くんに赤面しつつ「ダメだよ」と春菜。
「ん?なんでダメなん?」と攻めの新屋くん。
なんでダメなんだろ
考える春菜。

髪を短くした春菜に「ずいぶん短くしたんだな」と靖孝。
怒っている春菜は「だから何?」とつれない。
こないだ買った髪留めはいらなくなったなと、靖孝に言われるが
自分はよその女と仲良くしてるくせにそんな残念そうによくいえるよね。とムカつく春菜。
どんどん新屋くんへの気持ちが進む…

今日も新屋くんと一緒に食事をすることに。
いよいよ春菜の異変に気付き始めた靖孝だが、堀との接点もどんどん増えていく。
攻めの堀に少しずつ厳しくできるようになってきた靖孝。
春菜に比べ、理解ある堀と仲良くしていた自分がバカだった。
しかし、写真をネタに脅され、今夜堀と食事をすることに。

新屋くんと過ごす春菜は今日は午後はずっと新屋くんと一緒にいた。
夫しか経験がない春菜。
それを幸せだと思っていたが、今は優しくしてくれる人と一緒にいたい…。

気がつくとホテルにいた春菜…

感想

新屋くんのメガネは本性を隠すためのメガネです(笑)
幼く見せて油断させられてますね。
やり手なのに。

でも、すでにヘアアクセよりピアスが必要になっている春菜。
でも新屋はヤッたら捨てられると思う(笑)

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