作品名:六本木クラス〜信念を貫いた一発逆転物語〜
原作:梨泰院クラス이태원 클라쓰
作 者:Kwang jin
出版社:KAKAO WEBTOON Studio
掲載サイト:ピッコマ
出版社コメント
“国内最大外食企業JGグループに勤めている父親の転勤である 田舎に引っ越した高校3年の「新」。
転校した学校でJGグループの御曹司で学校では神と呼ばれる 「金城 龍河」に出会う。
正義感の強い「新」は「龍河」のならずものぷりに我慢できず 一発殴ってしまい退学処分、 父親は20年間勤めていた会社を辞める羽目に…
さらに「龍河」が起こした交通事故で父を亡くした「新」は 「龍河」に暴力をふるい少年院行きとなる。
JGグループを倒すと心に決めた「新」が選んだ再起の街 「六本木」。
それぞれの価値観が重なり合う「六本木」を生き抜く青春物語が いよいよ開幕!
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2022年7月スタート毎週木曜夜9時~です!
前回までの記事
あらすじ&ネタバレ
11話 磁石
区長婦人を殴ったことを咎められ新藤先生に叱られるも、悪びれない様子の麻宮。
大人だから、区長婦人だから
殴っちゃいけないし、殴られても我慢しろって?
新藤にに言い返す。
新藤は口ごたえされたことに激高するが、そこへ丸く収めようと間に入る麻宮の担任。
麻宮は教室にもどるが、怒り冷めやらぬ様子の新藤。
そこへもう一人の教師がやってきて
卒業までもう少しだし
下手なことを言ってこっちが目の敵にされたら厄介だから放っておいた方がいい。
と言う。
麻宮を待っていた龍二
定額にならなかったと聞き安心した様子。
どうせ事荒げて困るのはあいつらだし
こういうのは失うものが多い方が負けなんだよ。と余裕な様子。
そこへ追いかけてきた担任。
新藤のいった事はあまり気にしないで。と理解ある様子。
SNSでいじめを告発したことについて触れ、
そういうことがあったなら先生に相談してほしかったと申し訳なさそうに言う担任。
そんな理解ある優しい先生。に、麻宮が言葉をかける。
ホントに先生みたいな人見ると反吐が出る。
匿名で何度もアンケートに書いた。と言う麻宮。
アンケートを読んだうえで何もしなかった担任に
いい人ぶっちゃって きっしょ
これなら新藤の方がまだいいわ
アイツは筋が通ってる
と、吐き捨てる。
攻撃を続ける麻宮をとめ、テキトーにはいはいいっときゃいいんだよ。とたしなめる。
麻宮は美人の先生が泣いてるから可哀想とか思ってんの?と、怒ってその場を後にする。
麻宮の態度について謝る龍二に、本当の事だから…と言いながらも
「なんで間宮さんみたいな子と一緒にいるの?」と尋ねる担任…。
放課後、龍二がバイク置き場へトボトボと歩いてくる。
寒空の下待っていたのは間宮。
先輩と六本木でクラブに行く約束をしていると言うと、ついていくと言う間宮。
男だけで行く約束だから。と龍二は断るが、上手く丸め込みバイクの後ろに乗り込む間宮。
バイクは龍二の兄がくれたものらしい。
サイドにRG☆のマークの入ったバイク…。
感想
ソシオパスという間宮が唯一正しいことを言っているような…。
私も嫌い。
この担任のような、自分の保身が一番なくせにいい人ぶる人 笑
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