死ぬほど愛して(2)20話 天樹征丸・草壁エリザ

ネタバレあらすじ&感想

作品名:死ぬほど愛して(2)
作 者:天樹征丸・草壁エリザ
出版社:光文社
掲載誌:女性自身
レーベル:光文社コミックス

出版社コメント

『女性自身』で連載中の人気コミック『死ぬほど愛して』。
『金田一少年の事件簿』など数々の大ヒット作で知られる天樹征丸、ドラマ化された『ホリデイラブ~夫婦間恋愛~』も話題の草壁エリザがタッグを組んだ“魅惑のラブ×サスペンス”。
2巻では、主人公宅の近所で起きた殺人事件の犯人が明らかに。
その正体はもちろん、1巻のすべてが伏線だったとわかる衝撃の展開に。
“めくるめく疑惑&伏線回収の快感”をお楽しみください。

最強タッグ新連載がスタート! 『金田一少年の事件簿』天樹征丸原作×『ホリデイラブ』草壁エリザ作画のコミック「死ぬほど愛して」が『女性自身』4月6日(火)発売号よ...
株式会社光文社のプレスリリース(2021年3月23日 10時00分)最強タッグ新連載がスタート! 『金田一少年の事件簿』天樹征丸原作×『ホリデイラブ』草壁エリザ作画のコミックが『女性自身』4月6日(火)発売号より連載開始

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あらすじ&ネタバレ

第20話 禁じられた”遊び”

最近一人になるとホッとすると感じるようになった澪。
真人を見送った後、澪も出勤するとエレベーターで石黒とバッタリ。
昨夜は鬼気迫る様子だったが、酔いが醒めてみると急がなくてもいい話かなと…
この話はそのうちまた。と言い去ってしまう。

澪が出勤すると小泉が小山田に縋り付いているところをだった。
慌てて小泉を引きはがす小山田。

今日は新作スイーツフェアだったが、沢木は大学、絵里は子どもが熱を出し休みだった。
テレビにも出た小山田は写真をお願いされたり客にも人気だった。

澪が休憩室で昼食を取っていると小山田がランチとして食べられる新作もある。と新作スイーツをふるまう。
小山田は澪を自らが講師として参加する洋菓子のセミナーに時給も出すからと誘う。
今からでもいいパティシエになれると、澪の手を握り言う小山田。
イヤそうな澪、苦々しい表情でその様子を見つめる小泉…

その頃、真人はレストランで真澄さんという女性と食事をしていた。
企業のため500万を貸してもらったらしい。
体の関係もありそうな2人。
キスだけしてわかれる。

そして夜。仕事が終わった小泉はあるマンションへ。
自作の合鍵を使い一室へ忍びこむ。
なんでこんなものがいっぱい…?驚く小泉を隠しカメラがとらえていた。

感想

真人にもう話をするなとけん制されたけど、いつも通りな石黒と澪。
ちょっと安心。

真人はいろんな女性と会い、お金を借りているのかなぁ
そして小泉が侵入した家の家主も気になりますね。
隠しカメラを仕掛けてるってどういうこと?

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